え~と、何から語ろう
1年以上も更新が滞ってしまった。
2023年は色々あって、ブログどころじゃなくなってしまったのだが、この辺の経緯はまたいずれ・・・。
ということで何を語ろうということなのだが、その前に2022年ってどんな記事を書いてたの?ってことで振り返ってみたら、なんてことはない。派遣社員としての稼ぎの記事しかなかった。ピッタリ1月1記事(笑)。
じゃぁ、その流れで、また稼ぎの部分から再開するか!ってことで空白部分を埋めていきましょう。だけど1月分を1記事で追いつけんの?っていうと、もちろん追いつけるわけがない。しょうがないので2023年はまとめて発表しようと思います。
2023年の本業の稼ぎ
再始動も何もまず、昨年以来情報を全く更新してこなかったので、何はともあれ2023年の本業の稼ぎがどうだったのかを記したいと思う。本業の方はしぶとく継続中で、現在2024年8月現在で、2年と6カ月も経過しいている。派遣社員としての時給は2023年7月から100円アップしてもらって現在は時給2,400円になっている。まぁ基本となる月の稼働は1日7.5時間、一月20営業日と換算すると150時間になるので、月給としてはだいたい15,000円アップしたことになる。率にすると約4.3%。たぶん、日本の2023年の消費者物価指数が確か3.1%の上昇だったので、自分の中でこの昇給分で生活が楽になったなんて実感はない。
ただ、時給がこのくらいいただけると手取りは約30万円を超えてくるので独身で実家住みの自分にとって生活が苦しくなることはない。まぁお金のかかる趣味を持つこともできないというのは昔からかわらず、普通の生活はできるんだからシッカリ働けよ!ってところか。
まぁグダグダ前置きが長くなってもしょうがないのでそろそろ2023年の収入を発表しようと思う。箇条書きで書くと面倒くさいので、Excel で作った表を貼付けて発表する。
ということで、2023年の本業の稼ぎの額は・・・。ダダダダダ・・・
合計:3,957,248円!(1カ月平均 329,771円)
だいたい、1カ月の手取りは営業日数に依存するので当然31日ある月が多くなりやすい。それと、交通費の支給が3ヶ月に1度なので、支給月は多くなる。
まぁボーナスはないし、住民税の支払いは表のとおり控除に含まれていないので6月頃ガッツリ約20万円ほど支払うことになる。
派遣社員になってよかった点は、フリーランスの時より仕事の継続がしやすい傾向にあることだ。今の現場はもう2年半経つが、フリーランス時代や正社員で現場に出ていた時代も含めて、これだけ継続して1つの現場に居続けられたことはなかったのでその辺については生活も安定しやすいし、中高年の先の見通しが立ちにくい自分位の年代にとっては凄く価値のあることだと思う。
はっきりいうと、フリーランスの時のように3カ月に一度、更新が有無についてドキドキするあの感覚はやっぱりストレスに感じる。
もうひとつのメリットは、社会保険の加入ができ負担は(派遣)会社との折半になることだ。まぁこのへんはフリーランスの人にとっては反対意見もあるだろうが、負担が折半になることによる負担額の軽減は結構大きいと思っている。また失業保険もあるので、仮に契約打ち切りになったとしても3ヶ月くらいは経済的なダメージを減らすこともできる。
そういえば2025年4月からは、自主退社時の、あのよーわからん3か月の待機もなくなり、直ぐに支給されるようになるので無職生活も直ぐに満喫できそうだ。
これからは?
とりあえず、2024年の収入からは、2022年の頃のように1カ月1記事で書いていきたい。今回これで2023年分の空白を埋めたとしてもまだ、約8カ月分の空白が残っているので、急がなきゃならないのだが・・・。
(はっきりいうと今年の1月頃なんて何を書いていいか既にわからん。大丈夫か?)
あと、もう一つ大きな変化は2024年からは副業としてUber Eats のフードデリバリも開始したのでこちらと合わせて発表していけたらいいと思う。こちらについてもこうご期待!。
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