恐らく今年最後の報酬振込。仕事の方は、11月の上旬くらいからまた探し始めた。但し、医者からはテレワークでの働き方は止めた方が良いといわれているため、従来通りの常駐型の案件が条件となる。そして、仕事の方はこのコロナ禍の中以外にスンナリ決まった。12月より就業開始で、場所は台東区近辺(御徒町界隈)で内容はPMOと支援業務。そして単価は若干低くなり約50万円。コロナ禍でなければ受けないような単価だが、この状況下ではむしろ案件紹介を受けた時、単価も含めて全て輝いて見えていた。
本当に今年はイロイロあったが、こんな底辺アラフィフエンジニアでもまだ仕事があるのは非常に幸運なことだと思う。
前の現場への懺悔の感覚を強く抱きながらの社会復帰となりそうだ。
【月間収入】
稼ぎは大きく分けて2つ。
①.本業:IT系フリーランスエンジニアとしての収入
②.副業:①以外すべて
①.本業の収入
675,346円
②.副業
202円 (ブログのアフィリエイト)
合計:
675,548円
【感想】
テレワークで体調を崩したことは早く忘れたいのだが、自分がメンタル的に何が弱いのか認識することは非常に大事だ。
⇒自分にとっては対人関係が物理的に遮断されてしまうテレワークみたいな働き方は精神的に強い負荷がかかるみたいだ。
それととにかくこんな状況下でも仕事があるということの有難みを強く感じた。12月に入り新しい現場での作業は始まっているが、自分にとって最後の現場になるというくらい危機感をもって取り組んでいきたいと思う。(マジでもうマンション管理人のような時給千円ちょっとのシニア向けバイトしかないと思っていた。)
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