何から手を付ければいいのか?・・・ 参考書編



前の記事で、いきなりTOIECの参考書に手を出してしまい
”ちんぷんかんぷん”すぎることを白状したが・・・
じゃぁ~、何から始めたらいいの?

こんな疑問に英語初心者が偉そうに答えます。
って言っても結局、リハビリとして必要なのは、
英単語と基礎英文法の見直しじゃないかなと・・・

■.2つの柱・・・
①.英単語帳
とりあえず、TOIECの単語帳なら、なんでもいいんじゃないだろうか?
まぁ、一番有名どころとして挙げられるのは、
”金のフレーズ”や”DUO3.0”とかメジャーどころを”1冊”買って何度も何度も
繰り返す。

②.文法書
受け身や関係代名詞や完了形が”ちんぷんかんぷん”だったので、
もうこれは、中学生の頃まで遡る必要がある。
自分は、Mr.Evineの”中学英文法を修了するドリル”を選択した。
何故かというと、Kindle版がタダで手に入ったから・・・

■.急がば回れ
はっきり言って、働きながらの英語学習だと、
そんなにたくさんのことに手を出せない。

本当はあるよ。他にも
リスニングのトレーニングやら、長文読解とか・・・

でも、初期のころは上に挙げた2つで十分じゃないかと思う。
一年でTOIEC900越えとか無謀な目標を掲げているわけではないので・・・

そういうことなので自分は
まずはリハビリ期間を設けて、
TOEICの単語帳と中学英文法で
基礎固めに集中することにした。
多分、この選択は間違っていない!?。はず

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