40代でITフリーランスをやっていくための処方箋



40代でITフリーランスをやっていくための処方箋

今回の記事は、40代がITフリーランスでやっていくために必要な振る舞い方について記事にした。
今回の記事は大事だ。何故かというと、40代の自分も、まだまだこれからもプロジェクトを渡り歩いて行きたいからだ。また個人的にはまだまだ40代は活躍の場はあると思っているが、「フリーランスになりたいけど歳がなぁ」と思っている人の不安を少しでも払しょくしたいと思っているからだ。
それでは、大事なことを何点かあげてみる。

1.謙虚であること

これに尽きるような気がする。40代になると、現場の上長やリーダが年下であることはごく普通のことだ。自分は40と超えてフリーランスになったが、合計で5つの現場を経験した。現場の上長やリーダは、残念ながら全て年下だった。だから作業の指示などは年下のリーダや上長から受けることになる。まずフリーランスである程度の年齢までやっていきたいと思っているなら、このようなことは当たり前のこととして受け入れる必要がある。

2.柔軟であること

開発現場にいると様々なことが発生する。例えば自分の場合、PMOグループにいた現場での話だが、ある日プログラムの世代管理をしているライブラリアンがいなくなり、
「代わりにそっち(PMOグループ)でやってね!」みたいな状況になった。
予算の都合上どうしても人員のカットが必要な局面があり、そのような状況では、関係ない部署の人間が対応しなくてはいけないこともある。基本的に各グループ毎に作業の担当は決められているが、この位の作業移管はどのプロジェクトでも普通に発生するだろう。このようなときに、露骨に嫌悪感丸出しで依頼を拒否するようならフリーランスの立場でやっているエンジニアは簡単にクビを切られてしまうだろう。

3.好奇心を保つこと

例えば、この10年でもIT業界や一般社会でも大きく変化した。大きな変化はいくつかあるが代表的なものをあげてみると・・・

・スマートフォンとタブレットの普及
・SNSの普及
・クラウドを利用したサービスの展開

最近の10代の若者は、スマホの普及によりパスコンスキルが乏しいようだ。一昔前なら考えられなかった事態だが、確かにスマホがあれば大抵のことはできてしまうのでパソコンが必要な場面が大幅に減ったので当然といえば当然だろう。
SNSの普及も一気に広まった。mixiなどは前からあったが利用者は先進的な一部の層に限られていたので当時は普及していたとは言えないだろう。最近はFacebookやTwitter、Instagramなど用途によって様々なサービスが存在し、使い分け(住み分け)も進んでいる。
クラウドを利用したサービスの展開も著しい。会社で使ったファイルも今は、クラウド側に保存するという利用方法が一般的になりつつあり、USBメモリや携帯型HDDなんかの利用頻度はホントに少なくなった。

いろいろあげたが、この項で言いたいことは、これらの変化についていけているだろうかということだ。もちプログラミングのスキルがあってもこれらの社会の変化についていけていないようだと、この業界で生きていくのは、厳しくなっていくのではないか。この項のタイトルとなった好奇心を保つということは、何も全てのサービスを使いこなせと言っているのではない。最低限の知識やこれらのサービスの利用で広がる可能性については押さえておく必要がある。ということが言いたかったのだ。

4.最後に危険な思想というか人間としてアウトだろ!を少し

以下の考えを持っている人いませんよね?

・年上はそれだけで偉い。
・男尊女卑は正しい。
・誰がやってもいい面倒な仕事は若い者がやるべき。

もし、上記のような思想を持っているとしたら危険だ。フリーランス云々以前に社会人といて失格だ。問題外な思想なのだが、年齢が上に行けば行くほど、このような考えを持っている人が増えていくのも事実だ。そしてはっきり言わせてもらえばこのような思想を持った人で優秀な人を私は見たことがない。
もし、上記のような思想に肯定的な意見を持っているなら、少なくともIT業界ではフリーランスであろうが正社員であろうが生きていくのは困難なはずなので他業種の転身をおすすめする。

 

 

 

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