面談の際はちゃんと確認しよう(条件とか環境とか・・・)



面談の際はちゃんと確認しよう(条件とか環境とか・・・)

今回は、フリーランスとして活動しているなら、切っても切れない面談について。タイトルの通り”ちゃんと確認しよう”なのだが、自分の失敗談で、エラい痛い目にあったことがあるので、自分の失敗談と絡めて書いてみた。

自分の失敗談

3年程前の話。エージェント会社からの案件紹介の内容は以下の通りだった。何でこの案件を受けたかと言えば、理由はただ一つ

”楽(ラク)そうだったから!”。

この前の案件が比較的忙しく、残業続きで、次は絶対”安近楽”と思っていた自分は、単価が安くても、近くて楽なこの案件に飛びついたのだった。

【詳細情報】
・求められるスキル:VBA(Excel/Access)
・仕事内容:
.VB.net(本体のシステム)の帳票出力部分がAccess/Excel VBAで稼働している。
この帳票出力の改修が対象。
・場所:池袋(家から30分!)
・単価:50万円
・開始時期:翌月月初~
・その他:長期案件で、その他いろいろ作業があります。

確か、こんな感じの内容だっと思う。まぁ、よくある感じの内容だ。単価は低いが求められるスキルはVBAだけでしかも家から近い池袋。”こりゃ~いいんじゃね!”と申し込んでみた。早速、面談日時が決まり、当日、お客さんの現場で面談に臨んだ。

 

一次面談はすんなり・・・

経歴書は特にVBAでの作業があったプロジェクト中心に説明し、まぁ何事もなく終了した。面談の際に聞いた作業内容等も最初に受けた情報とほぼ一緒で問題なし。面談当日の夕方に電話があり、OK!との連絡があり、こちらも”参画の意思”を伝え電話を切った。

えっ!、今更何言ってんの?・・・

最初の異変は、面談の翌週にあった。案件について、変更点が2つあるとの内容だった。

・作業場所:池袋⇒日本橋(エンドでの作業に変わったため)
・開始時期:翌月月初⇒翌月2週目から(受入準備が遅れるため)

どっちも面白くない内容だ。まぁ開始時期が1週間ほどズレるのはしょうがない。許せんのは、作業場所だ。通勤時間が単純に計算しても30分は余計にかかる。往復で1時間。1週間で5時間。一ヶ月で・・・、半年で・・・。
でもね、今更文句を言ってもしょうがないのよ。泣く泣く承諾した。

二次面談でまさかの展開に

二次面談は、面談というよりは顔合わせが主で、ここで、”ちゃぶ台返し”が起こることはまずない。場所が変わったとかのショックはあったが、まぁ作業内容は変わらんしと思って余裕かましていたら、エンドの現場リーダーが唐突に・・・

「本体(VB.net側)の保守でバックログ(積み残し)がたくさんあるんだよね~」
「最初の数か月は、そっちを先行してお願いしてもいい♪?」

こんな”ちゃぶ台返し”は初めてだった。

「てめぇ、ふざけんじゃね~よ」って言葉が出そうになったが、グっとこらえ
「できる範囲で頑張ります♪」なんてぇ言葉が最初に口から出ていた。
顔で笑って心で泣いて・・の状態だった。

超ショックだった。実をいうと、平行で動いていた類似案件(場所:中野坂上)が単価面で若干低く、池袋案件の参画意思を伝えた後に断っていたからだった。
「ざけんじゃね~よ」
「こういう展開なら中野坂上の方がはるかに上物じゃね~か」
面談終了後、一人になって悪態をつきながら、早速、エージェント会社に電話をした。

グダグダ文句を言いながらも、エージェント会社の担当の言葉としては

「こんなことは、よくあることです」だった。
「こんなこと、 よくあるはずね~だろ!」と文句を言いつつも、
「参画意思は伝えた後なので、もうキャンセルはできません」との言葉で
押し切られるように、この案件に参画することが決まってしまった。

せめて、最後の抵抗で、
「.netやらせるなら単価もっと上げろや!」
「50マンぽっちで、VB.netやらせんのか?」と言い放つも
「単価も含めて、承諾頂いた認識です」での一点張り。

結局、こちらの言い分は1ミリも聞いてもらえず、しかもキャンセルもできずに参画することになった。
もちろん、最初の契約の切れ目(3ケ月後)で退場したのは言うまでもない。

退場の意思表示を伝えた際に、
「じゃ~、単価上げさせてもらいます。」とか言いやがったが、
嘘臭かったので瞬殺した。

クソだったのは、
コロコロと言うことを変えてくる現場リーダで、実際に参画した後も、言うことが二転三転して困ることが多々あった。
この件の場合、エージェント会社は悪くない。案件情報と一次面談の内容は一致していたのだから・・・

そして、もっとクソだったのは自分だ。
こんな変化球についていけないとは・・・orz

最後に教訓

面談終了後、採用されても、参画意思を伝える前に、念押しで確認した方がいいということ。
「当初の内容が変わることはないですよね?」
この言葉は、参画意思を伝える前に言った方がいいだろう。もし、この言葉が言えていれば、多分、最初の異変の段階で断ったと思う。並行で動いていた案件も選択肢にあったんだから・・・。
しかしまぁ~、面談の後に、内容が変わることってよくあんのか?。自分は経験としては、この時くらいなんだが、プロジェクトが走り始める前に人を掻き集めようとすれば、わからないでもない気がしたが、この時は保守案件だからな~。まぁ、上に書いた通り、念押しは必要だと思った一件だった。

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