禁煙に挑戦_その1



禁煙に挑戦_その1

タバコを吸い始めて25年くらい経っただろうか。きっかけは、はっきり覚えていないのだが、恐らく学生時代に回りの同級生が吸っていて、何本かもらいタバコをしているうちに習慣化してしまったという”しょうもない理由”だったと思う。現在は1日に約15~16本吸っている。
ちなみに、今までに煙に消えていったお金の額を計算してみた。

0.8箱(16本)×365日×25年×330円(大よその平均額) = ・・・
なんと、2,409,000円(240万円!) ※1年で約10万円弱
2時間もすると吸いたくてしょうがなくなる程、ニコチン依存が定着してしまい、絶対に辞めるのは不可能と思っていたのだが、ついに自分もタバコを辞める決心をした。辞めるきっかけとなる理由はいくつかあるのだが、とにかく辞めることにした。

禁煙のきっかけは健康問題と親戚の女の子のキツい一言

きっかけは、主に以下の2つ。

①.階段の上り下りや、ちょっと距離のある所まで歩いた時に心臓がバクバクする。
②.親戚の姪っ子に「お口くちゃ~い」って言われたこと。

まぁ~、理由としては、①が大きいのだが、②も結構こたえた。そういえば、昔、非喫煙者から電車などに乗っている時に、「コイツ喫煙者」ってのが匂いですぐわかるって言っていたのを思い出した。恐らく非喫煙者にとって服についたタバコの匂いでさえ不快に感じるのだろう。
しかし、①はちょっとショックだった。足腰には自信があったのだが、ここまで自分の心肺機能にガタが来ていたとは・・・。まぁタバコだけが原因ではないだろうが、タバコが体に悪いことは大体周知の事実だし、癌の発症率が高くなることもほぼ実証されているようだ。それに姪っ子に「お口くちゃ~い」って言われるのもちょっとショックだ。
で、結局、禁煙に挑戦することにした。いや、まだ迷っているというか、「ゼッテぇ無理ゲ~!」という思いが非常に強い。ただ辞めるという思いだけでは無理だろう。なら、ちょっと禁煙に適したアイテムを探してみよう。

意思の激弱な自分が禁煙を成功させるためには・・・

「辞めるったって、どうやって辞めりゃいいんだ?」ってことでいろいろ探してみた。いくつか出てきたのでちょっと書いてみる。

①.禁煙セラピーの書籍
②.ニコチンパッド
③.禁煙外来(昔、舘ひろしのCMでやってたアレ)

まず、①は消えた。文章呼んで辞められるとは到底思えなかったからだ。ニコチンパッドもちょっと疑問符がついた。昔、ちょっとニコチンガムを噛んだことがあったが、大して効かなかったからだ。まぁこの悪習慣は、もう25年程続いているので、そう簡単ではないのは分かっているのだが、上の2つは始める前の時点で疑問符がついてしまったので候補から外した。というわけで残った③の禁煙外来について、もうちょっと掘り下げて調べてみた。
調べてみてわかったことをちょっと書いてみると・・・

①.内科のあるところでやっているらしい。
②.練馬区内だけでも数か所あった。(徒歩圏内で1か所あった!)
③.チャンピックスなる薬で依存を弱めていくらしい。
④.成功率は7~8割(個人的には驚異的な数字に見えた!)
⑤.成功失敗のジャッジは3ヶ月後に判明。

一番目を引いたのが、④の成功率だ。7~8割っていのが本当に驚異的に見えた。10人中7or8人が成功するって、「ぜってぇ無理」って思っていた自分からするとスゲー数値だ。どうのこうの言って、結局はこの禁煙外来を選択するのだが、一番大きかったのは、「これなら辞められるかもしれない」って思えたことだと思う。まずスタートラインの時点で、無理ゲーって思っていたらその時点で終わりだ。そういう意味ではこの禁煙外来は自分にとって救世主に思えた。
というわけで早速、次の土曜日に禁煙外来をやっている近所の内科に行ってみることにした。

次回は、禁煙外来の初診で行ったことをタラタラ書いてみたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です