起床後すぐの異変
1/17(木)、朝起きてすぐに異変に気付いた。
”熱っぽい”
”関節が痛い”
”寒気がひどい”・・・
すぐにヤベエ奴って悟ったが、なかなか布団から出られない。残り少ない体力を振り絞り、iPhoneのショートメールで現場の上長に「体調不良のため休みます」連絡。
この時点で、インフルエンザを発症したという認識は少しあった。前に発症した時と症状が似ていたから・・・。
ちなみに、熱を計ったら、３9.3度。重症だった。数字を見た途端、崩れ落ちてしまった。
病院で検査、結果はA型インフルエンザ
フラフラになりながら、近所の内科で検査。結果は、
”A型インフルエンザ”
帰宅後、スグに現場に連絡し、「今週はもう出勤できません」と連絡を入れ、処方された薬を服用した。
今回、処方されたのは、有名なタミフルではなく、イナビルというもの。吸入タイプのもので1回で2容器服用してお終い。それと、カロナールという解熱剤。解熱剤は、1日3回服用。
勤務時間が異常に少ない１月
仕事始めは7日からだったため、1月の営業日数は18日。1日8時間労働なので、1月は144時間。ここから、インフルで2日休むとなると、128時間。
契約上の労働時間は140-180が基準なので、下限値を下回ってしまう。残業をバシバシするほど忙しくもない為、多分１月は140時間を上回ることはなさそう。いままで、契約上の下限値を下回ったことなんてなかったので、請求書の数字を入れるのが面倒そうだ。
解熱剤が偉大過ぎるゥゥゥゥ
翌日朝、体温を計ったら、36.5度。平熱に戻っていた。解熱剤カロナール様スゲーって感じだった。寝ている間の発汗量がとんでもなかった。
多少、咳や体のダルさはあるが、1日でほぼ体調は戻った感じだ。もちろん、インフルエンザウィルスはまだ残っているので外出はできないが、臨時の休暇が発生したみたいで得した気分だ。
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